仮面ライダー新1号!
MGモデルはガンダムだけじゃないらしい~
塗装しないで、この出来上がり(◎。◎)!
感激ですo(≧∇≦)o゙
関節可動域も広く、ポージングもバッチリ(^o ^)d
仮面ライダー新1号!
MGモデルはガンダムだけじゃないらしい~
塗装しないで、この出来上がり(◎。◎)!
感激ですo(≧∇≦)o゙
関節可動域も広く、ポージングもバッチリ(^o ^)d
按鍼堂は、2012年1月5日より
料金を変更させていただきますo(_ _)o
旧 → 30分 2500円
60分 5000円
新 → 30分 3000円
60分 6000円
10分で1000円の計算になります。
ただし、10分単位での施術はお受けしておりませんので、
ご了承下さい。
按鍼堂は、飛び込みのお客さまが多いのですが、
なかには、定期的(1、2ヶ月に1回とか)に
ご来院くださっている方もいらっしゃいます。
そのような定期のお客さまには、
ご来院の際に割引券(有効期間2ヶ月)をお渡しいたします。
その割引券を次回ご来院の際にお持ちいただければ
旧料金のまま据え置きとさせていただきます。
もし、割引券を忘れてきたとしても
カルテに来院日を記載しておりますので大丈夫♪
前回の来院日より2ヶ月以内にご来院いただいた場合は、
割引価格(=旧料金据え置き)とさせていただきます。
当院では、次回の来院日はお客さまにおまかせしております。
コチラから「次は〇〇日頃にお越しください」と
次の予約をお勧めすることは滅多にございません。
「その時に、可能な限り状態を改善してお帰りいただく」
というのが院長のポリシーですので(o^▽^o)/
そのためか、痛みや身体の不調を訴えてご来院いただいた方でも
次にご来院いただくのは何ヶ月も先(場合によっては1年以上先)
な~んてことは多々あります。
そのような当院のご来院回数が年に1,2回の方にとっては
今回の料金変更は値上げとなってしまいますが、
より良い治療を受けていただけるよう努力してまいりますので、
ご理解をお願いいたしますo(_ _)o
なお、按鍼堂の安心システムの一つ「返金保証制度」は、
継続しておりますので、初めての方でも安心してご来院ください(*^-^*)>"
2ヶ月間有効の割引券は、治療を受けていただいた方全員にお渡しいたします。
次回の来院日が2ヶ月以内であれば、割引価格(旧料金据え置き)で
治療を受けていただけますので、よろしければご利用ください。
按鍼堂ブログ担当&割引券製作者 ☆みっちん☆
按鍼堂ブログの読者の皆さま
大変長らくお待たせしました(o^▽^o)/
ついに、按鍼堂の院長がブログに参加することになりました(◎。◎)!
新コーナー『院長のつぶやき』
なぜかバタバタと忙しい年末にスタートします(;^_^A
当院の院長、つまり私の夫ですが、
はっきりいって文章を書くのが苦手です(-_-;
書いているうちに、だんだん訳が分からなくなって
結局まとまらないまま、尻切れトンボになってしまうそうです(本人談)
というわけで、原案(?)は夫ですが、
ブログ担当の嫁が手を加えて掲載します(*^-^*)>"
添付の写真だけは、院長オリジナルのままですので
写真から、人となりを推察していただけると助かります(;^_^A
どんな内容になるのか?
どのくらいの頻度で更新できるのか?
すべてやってみないと分かりません( ̄∇ ̄*)ゞ
そんな新コーナーですが、よろしければお付き合いくださいませ♪
按鍼堂ブログ担当 ☆みっちん☆
久々のブログ更新!
更新をお待ちいただいていた方
※もしいらっしゃるなら・・・ですが(;^_^A
長々とほったらかしにしてしまい、申し訳ございませんo(_ _)o
前置きはこのくらいで、本題(o^▽^o)/
平成23年11月23日(水)に、のいちふれあいセンターにて
香南ふれあい祭り&香南市人権啓発フェスティバルが開催されます。
香南市内にはチラシが配られていると思うのですが、
そのチラシの右半分、真ん中辺りに
「 マッサージ・はり無料体験 」
の文字があることに、お気づきの方はいらっしゃいますでしょうか?
チラシに記載されている通り、
マッサージとはりの無料体験コーナーが設けられることになっています♪
この無料体験コーナーでは、時間は限られていますが、
はりやマッサージを無料で体験できます(o^▽^o)/
今まで、はりやマッサージに興味はあったけど、
なかなか行く機会がなかった方も、
まったく興味はなかったけれど、
無料なら、ちょっと見てみようかなぁという方も、
どなたでも、まずは無料体験コーナーにお越しください♪
いきなり体験はちょっと・・・という恥ずかしがりの方は、
遠くから、そっとのぞくだけでもいいですよ~♪
少しずつ近寄っていただければ、こちらとしては嬉しいですが(〃⌒∇⌒)ゞ
マッサージ・はり無料体験コーナーで施術を行うのは、
国家資格(免許)を持っている鍼灸マッサージ師ですので、
安心してマッサージやはりを体験してみてください(o^▽^o)/
皆さまに知っていただきたい豆知識(?)も
掲示板に掲載する予定ですので、
お時間のある方は読んでいただけると嬉しいです♪
なお、誰が鍼灸マッサージ師か分からないという方は、
作務衣を着た坊主頭の男性を探してください(*^-^*)>"
一見、お坊さんにも見える男性が、按鍼堂の院長でございます(*^-^*)>"
他にも、鍼灸マッサージ師は何名かおりますが、
プライバシーの問題もございますので、私から紹介するのは控えておきます(笑)
実際に会場にお越しいただければ、すぐに分かると思いますよ♪
老若男女問わず、多くの方のお越しをお待ち申し上げておりますo(_ _)o
香南ふれあい祭り&香南市人権啓発フェスティバル
平成23年11月23日(水) 9時~15時(雨天決行)
のいちふれあいセンターにて
按鍼堂は今年6月より、新たに
「訪問・在宅マッサージ部門」
を始めさせていただきました。
「訪問・在宅マッサージ」は、
「訪問マッサージ」「在宅マッサージ」「在宅療養マッサージ」
「訪問医療マッサージ」「訪問リハビリマッサージ」など、
色んな呼ばれ方をすることがありますが、
すべて同じようなものだと思って下さい。
「訪問マッサージ」とは、通院(外出)が困難な方が、
ご自宅に居ながらにして、国家資格保有者が行う専門の
マッサージを受けることができるというものです。
医療保険を利用するため、自己負担が少なくて(1~3割負担)すみます。
ただし、保険を利用するために医師の同意書が必要となります。
「こんな説明じゃ分からない」「もっと詳しく知りたい」という方のために、
Q&A方式で、詳しく説明をさせていただきますね。
ちょっと(かなり?)長い文章になりますが、お付き合い下さいませ(o^∇^o)ノ
◆訪問マッサージの対象となるのは?
医療保険を利用して訪問マッサージを受けることができるのは、
「通院困難な方」のみ、となります。
「自分一人の力では病院へ通うことができないので、在宅で治療を受けてもいいですよ」
とお医者様に認められないと、保険を使うことはできません。
具体例をあげると、
・脳梗塞になって体に麻痺が残ってしまい、自分の力だけで歩くのが難しい。
・骨折した後、後遺症が残ってしまい、うまく歩くことができない。
・パーキンソン病にかかっていて、一人で歩くことが難しい。
(いつもではなく、時間帯によって歩けない、でも可能)
・病気や怪我をしてから、寝たきりになってしまい、自分の力で歩くことが難しい。
などなど、例をあげれば切りがありませんが、つまりは、
「なんらかの理由(病気)で、自分の力だけで病院へ通うことができない」
と、お医者様が認めてくれるかどうか、これが基準となります。
※介助してくれる方がいれば通院できるという方も、訪問マッサージの対象です。
「脳卒中後遺症」「パーキンソン病」「関節リウマチ」「変形性関節症」
「変形性脊椎症」「脊柱管狭窄症」「脊髄損傷後遺症」「骨折後後遺症」
などの疾患がある場合は、同意書を書いてもらいやすいと思いますが、
それらの疾患がなかったとしても(廃用症候群=高齢で筋力が低下しているだけ、とか)
お医者様によっては通院困難と認めてもらえるかもしれません。
ご自分またはご家族が訪問マッサージの対象となるかどうか分からない場合は、
まずは当院にご相談下さい。
場合によっては、マッサージ師がお医者様のもと(医療機関)へ一緒に行って、説明をいたします。
※健常者(自分自身で自由に外出できる元気な方)は、保険適用にはなりません!
◆訪問マッサージの効果は?
専門家(あん摩マッサージ指圧師)によるマッサージやリハビリ、運動療法を受けることで、
・関節拘縮の予防と改善
※関節拘縮とは→関節を動かさずにいると関節が硬くなり、関節が動く範囲が狭くなること
・筋力低下の予防と改善、筋力の維持と強化
・疼痛(痛み)や浮腫(むくみ)の緩和
・麻痺の回復
・ADL(日常生活動作)、QOL(生活の質)の向上
・褥瘡(じょくそう=床ずれ)など血行障害の改善
などの効果があるとされています。
「専門的なことは苦手なんだけど・・・」という方のために、
訪問マッサージの効果を分かりやすく言い換えると
・マッサージをすることで、筋肉や関節の動きを良くして、寝たきりにならないようにする。
・起き上がったり、トイレに行ったり、などの普段の動作をしやすくする。
・体に不自由な部分があることで、たまりやすい疲れを取り除く。
・マッサージをしてもらって、肉体的・精神的に気持ちよくリラックスする。
こんな風に考えていただけるといいと思います。
なお、すでに訪問リハビリを利用されている方の場合、
リハビリの前にマッサージを受けることで、筋肉をほぐし、
関節を動きやすい状態にできますので、リハビリを行いやすくなります。
リハビリの後でマッサージを受けると、リハビリでたまった筋肉の疲れなどを
取り除くことができます。
リハビリの前後どちらに訪問マッサージを利用するかは、利用者の方の好みですが、
どちらにせよ、リハビリの効果を高めることができるのでお勧めです。
◆料金はどのくらいかかるの?
医療保険が使える場合(医師の同意書がもらえた場合)の料金は、
通常の医療機関と同じように考えて下さい。
病院で1割の自己負担分を支払われている方は、同じように1割分の金額を、
3割の自己負担分を支払われている方は、3割分の金額をお支払いただくことになります。
お持ちになっている保険証に、自己負担割合が記載されていますので、
そちらをご確認いただければ分かると思います。
では、一体どれくらいの金額に対して自己負担を支払えばいいのか?
という話になるのですが、これは、
訪問先までの距離やマッサージする部位の数などによって異なります。
施術料(マッサージ代)も往診料も保険適用となりますので、
両方を合わせた合計金額が基準となります。
往診料は、往診距離(マッサージ師の出発点~訪問先までの直線距離)によって、
2kmごとに金額が変わります。
例えば、往診距離が0~2km未満の場合は1860円(往診料のみ)、
そこから先は2km距離が伸びるごとに、800円増えていきます。
※2~4km未満は2660円、4~6km未満は3460円・・・
この金額は、往診料のみの額ですので、これに施術代が加わります。
施術代(マッサージ代)は、お医者様がどの部分にマッサージが必要か、
マッサージ以外の治療(温罨法=温める治療、変形徒手矯正術=リハビリ運動みたいなもの)
が必要かどうか、をどのように判断されるか、
同意書に、どの部分のマッサージとそれ以外の治療が必要と書いてくれるかどうか、
つまりは、お医者様の判断次第で施術代(=マッサージできる部位と数)が変わるのです。
具体的に言えば、マッサージ1局所(右上肢だけ、とか)だけの場合は260円、
それが2局所(右上肢と右下肢、など)になると倍の520円、
3局所(右上肢と右下肢と体幹、など)になると、260×3=780円、というように、
マッサージが必要と認めてもらえた部位が増えるごとに260円ずつ増えます。
※ただし、最大で5局所まで(左右の上肢、左右の下肢、体幹)
さらに、温罨法(温める治療)が加わると70円が加算され、
変形徒手矯正術(関節を動かしたりするリハビリ運動のようなもの)が加わると、
1肢(右腕とか左足とか)につき535円が加算されます。
・・・・ややこしいですね。
もっと簡単に具体例を示して、説明しましょう。
☆往診距離1.2km(マッサージ師の出発点~訪問先の家までの直線距離)
マッサージできる部分は右上肢と右下肢(2局所)、変形徒手矯正術は右上肢のみ
このような条件で訪問マッサージに伺うことになったAさんの場合、
マッサージ代は、260×2局所=520円
その他の治療代(変形徒手矯正)は、535円
往診料は、1860円(0~2km未満)
すべてを合計すると、520+535+1860=2915円
この2915円が、1回の訪問マッサージにかかる費用となります。
このうちの、1割または3割が自己負担分となりますので、
実際に、利用者の方がお支払いただく金額は、
1回につき292円(1割負担の方)、または875円(3割負担の方)です。
これは、1回分の訪問マッサージに対する自己負担金ですので、
1ヶ月に8回(週2回ペース)でご利用いただいた場合は、1か月分で、
およそ2340円(1割の方)、または7000円(3割の方)となります。
※お支払い方法は、1回ごと、または1か月分まとめて、どちらかになりますが、
当院では1ヶ月分まとめてのご請求とさせていただいております。
すべて、このような感じで、それぞれの条件(往診距離、回数など)に合わせて金額が決まるので、
具体的な料金については、お問い合わせいただくのが一番かと思います。
「金銭的にちょっと・・・」という方の場合は、1か月分の自己負担額が予算内で収まるように、
訪問回数やマッサージ部位を調節して、予定を組むことも可能です。
利用者の方の希望を優先しますので、安心してご相談下さい。
◆マッサージの回数は決められているの?
保険を利用して、1ヶ月に受けることができるマッサージの回数は決められていません。
極端に言えば、毎日つまり1ヶ月間で30回、訪問マッサージを受けることも可能なのですが、
さすがに、それは保険者(自己負担分以外を負担してくれる団体)の方から
「本当に、それだけの回数のマッサージが必要なのですか?」と確認される可能性があります。
医療保険を利用してマッサージを受けるということは、
お医者様が「貴方(この場合は、マッサージを受ける人)には、これだけのマッサージが必要です」
と、認めてくれる必要があるんです。
どの部位にマッサージが必要か、だけではなく、どのくらい(回数)必要か、ということも
お医者様の判断次第(ただし、同意書にマッサージの回数を記載する箇所はありません)、
と思って下さい。
もし、同意書を書いてくれたお医者様が「貴方は毎日マッサージを受けたほうがいいですよ」
と言ってくれたとしたら、毎日、訪問マッサージを受けることも可能かもしれません。
しかし、もしも毎日(1ヶ月で30回程度)マッサージを受けると、自己負担額も増えますし、
マッサージ師の都合(お店の定休日とか)や利用者の方の都合もあるので、
1ヶ月に受けることができるマッサージの回数は、25回くらいまでが限界でしょう。
その25回ですら、保険者から正式に認めてもらえる、という保証はありませんが・・・
現実的には、1週間に1~4回、1ヶ月にすると、4~16回程度が妥当だと思います。
※1ヶ月に16回といえば、2日に1回マッサージを受ける計算になりますね~
つまりは、訪問マッサージを受ける方の状態(体の具合)や希望、予算(自己負担の金額)、
保険者(公費負担分を支払ってくれる団体)の考え方などを考慮した上で、
利用者の方とマッサージ師、ご家族の方の間で、マッサージの回数を決めることになります。
◆どんな保険が使えるの?
訪問マッサージで使用するのは、医療保険です。
※もちろん、お医者様の同意が得られた場合だけですが。
医療保険というのは、病院で診察を受ける時に使っている保険のことです。
後期高齢者医療保険、国民健康保険、社会保険、共済保険などが
医療保険にあたります。
ご注意いただきたいのは、介護保険は使用できない、ということです。
介護保険が適用となるサービスの中に、残念ながら訪問マッサージは含まれないのです。
その代わりといってはなんですが、介護保険を使用しませんので、
介護保険の点数(限度枠)を気にする必要はありません。
デイサービスや訪問介護、介護用品のレンタルなどを利用していて、
介護保険の点数が足りない、限度額ぎりぎり、などの場合でも
訪問マッサージを利用することは可能です。
だって、介護保険ではなく、医療保険を使用するのですから。
医療保険には限度枠がありませんし、訪問マッサージの回数も、
月に何回まで、というような制限もありません。
※もちろん、あまりに回数が多いと保険者からクレームがつくおそれはありますが・・・
また、訪問マッサージの場合、医療との併用が可能(同じ病名で病院へ通っていても、
訪問マッサージも医療保険で受けられる)という利点があります。
介護保険を使わないので、訪問リハビリと合わせて訪問マッサージを
ご利用いただくこともできます。
◆1回のマッサージにかかる時間はどれくらい?
マッサージの部位と数(どの部位にマッサージが必要と認めてもらえるか)、
他の治療(変形徒手矯正術、温罨法)を加えるかどうか、によって
1回にかかる時間は変わってしまいますが、
通常の場合、およそ25~30分だと思って下さい。
もちろん、1部位(左上肢だけ、など)だけのマッサージしか
お医者様に認めてもらえなかった場合などは、10~15分と短くなりますし、
5部位(両手足と体幹)すべてマッサージを認められて、
さらに変形徒手矯正術(関節リハビリ運動のようなもの)も認められたりすると、
もっと長い時間(30分以上)をかけてマッサージを行うこともできます。
1部位のマッサージに対する料金(保険で認められている料金)が260円と、
低価格に設定されていますので、マッサージできる時間が限られてしまうんですね。
「もっと長くマッサージして」「もっと短くてもいい(←この希望は少ないかも)」など、
ご利用者の方それぞれにマッサージに対するご希望があるかもしれませんが、
すべてはお医者様の同意書しだい、同意書に認めてもらえた範囲内で
マッサージ師は、最善をつくしてマッサージを行います。
なお、当院のマッサージ師(=院長であり、夫ですが)は、
「お店の利益」よりも「利用者様の利益」を優先するタイプなので、
記載されている時間は、マッサージを実際に受ける時間となります。
車椅子からの移動やベッドへの移動、トイレなど、他にかかる時間は含まれておりません。
※経理担当の嫁としては、正直辛いところです・・・(;^_^A
◆同意書は、どうすればもらえるの?
医療保険を利用するために必要な医師の同意書は、
お医者様であれば、どの科のお医者様に書いてもらっても構いません。
※内科、外科、整形外科、皮膚科など。ただし、歯科はダメです。
とはいえ、一度も行ったことがないお医者様に、
いきなり「同意書を書いて下さい」というケースは少ないと思います。
まずは、かかりつけのお医者様(主治医の方)にご相談下さい。
※毎月定期的に通っていなくても、何かあった時に診察を受けるところでもOKです。
複数の診療科にかかっている方は、整形外科以外の科をお勧めします。
「訪問マッサージを受けたいのですが、同意書を書いてもらえますか?」
という風に、患者様もしくはご家族の方から、
お医者様に依頼していただくことになります。
訪問マッサージに必要な同意書と同意書依頼文の紙は、
無料体験の時に、お渡ししますので、そちらを持って行っていただくことになります。
それらの書類(同意書&依頼文)を持って、お医者様のところへお願いに行けば、
絶対に同意書を書いてもらえる、かどうかは正直なところ分かりません。
患者様が訪問マッサージが必要な状態である(医学的にみて)にもかかわらず、
医師が同意書を書くことを拒否することはできない、はずなのですが、
訪問マッサージが必要かどうかを判断するのは、お医者様ですので、
必要ないと判断されてしまえば、同意書はもらえないということになってしまうんです。
もし、かかりつけのお医者様に同意書を書いてもらえなかった場合、
他のお医者様のところへ診察に行って、同意書を書いてもらえるようにお願いすることはできます。
同意書を書く医師は主治医でないといけない、という決まりはありませんから。
同意書を依頼しに行って断られた場合は、まずはマッサージ師にご相談下さい。
同意書を書いてくれたことがあるお医者様をご紹介することもできますし、
マッサージ師からお医者様に同意書について説明し、お願いすることもできます。
「マッサージの同意書を書いてもらえるようにお願いする=お医者様に対して失礼なこと」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、同意書の依頼は患者様の正当な権利です。
訪問マッサージが必要な状態であれば、堂々と同意書を依頼して下さい。
それでも同意書を書いてもらうことに不安がある方は、
当院のマッサージ師を連れて、お医者様のところへ依頼に行きましょう。
◆どんな手続きが必要なの?必要なものは?
まず最初に、「按鍼堂 訪問・在宅マッサージ部門」までお電話を下さい。
フリーダイヤル 0120-54-5519
ご本人様、ご家族様、ケアマネージャー様、どなたからでも構いません。
ご利用を希望される方のご自宅(または老人ホーム)へ
無料体験(お試しマッサージ)と手続き等の説明に伺います。
当院では、まずは実際に訪問マッサージを体験(お試しなので、無料)していただいて、
それから訪問マッサージを継続的に利用するかどうかを決めていただくようにしております。
保険を使えるかどうか、どうやって同意書をもらえばいいのか、本当に効果があるのか、
など、さまざまな疑問や不安もあるかと思いますので、
初回の無料体験の時に、そのような疑問や不安を解消していただくのが
利用者様にとって一番分かりやすい、それが当院の方針です。
初回無料体験の際には、とくに準備していただくものはありません。
保険証の種類(医療保険の種類)や自己負担割合、かかりつけの病院名、
かかっている(かかったことのある)病気など、
利用希望者の方に関する情報を、マッサージ師に教えていただければ構いません。
ご本人様ではなく、ご家族様やケアマネージャー様からの説明でも構いませんが、
実際にお試しマッサージを受けていただくのは、ご本人様ですので、
訪問マッサージを希望される方がいらっしゃる時に、ご自宅(または施設)にお伺いするように
日程を調整し、無料体験の予約を取らせていただきます。
無料体験の際に、お医者様にお願いする同意書と同意書依頼文をお渡しします。
その後、実際に訪問マッサージの利用を開始(同意書をもらってから)されましたら、
印鑑(認印でOK)、同意書、保険証(医療保険)をご用意下さい。
なお、無料体験を受けたからといって、絶対に訪問マッサージを利用しなくてはいけない、
ということはありません。(押し売りは決してしませんので、ご安心を♪)
場合によっては、お医者様の同意書がもらえなくて、
訪問マッサージを利用したいのに利用できない、という可能性もあるのですから。
もし、無料体験を受けてみて、自分にはマッサージは必要ない(もしくは、気に入らない)と
思われたなら、ご遠慮なく断ってくれて構いません。
訪問マッサージを受けるかどうかは、ご利用者様の意思にお任せいたします。
◆どこに申し込めばいいの?
最寄の訪問マッサージのお店に申し込んで下さい。
香南市在住の方の場合、市内で訪問マッサージを行っている店は、
「按鍼堂」しかありませんので、
「按鍼堂 訪問・在宅マッサージ部門」にお電話下さい。
連絡先(電話番号)はコチラです↓
フリーダイヤル 0120-54-5519
携帯電話からでもつながります。
ただし、高知県内限定のフリーダイヤルですので、県外からはつながりません。
フリーダイヤルでつながらなかった場合は、コチラ↓へお電話下さい。
「按鍼堂(あんしんどう)」 0887-54-5510
実は、訪問マッサージの場合、往診料が医療保険で負担してもらえるのは(自己負担分以外)、
往診距離(マッサージ師の出発点~往診先までの直線距離)が16kmまでと決まっています。
16kmを超える距離のお宅まで往診したら、往診料は全額自己負担となってしまうんです。
しかも、往診距離(地図上の直線距離で)が6kmを超えてしまうと、
往診料は一律(6km以上は、すべて4260円。それ以上は増えない)となります。
だから、訪問マッサージのお店としては、訪問マッサージにお伺いする範囲は、
お店の場所から直線で6kmちょっとの所まで、ということになるのです。
按鍼堂は、香南市野市町みどり野に、お店がありますので、
およそ香南市内は訪問エリア内ということになります。
だからといって、お隣の南国市や香美市には絶対に往診に行かない、というわけではないので
香南市外の方の場合でも、気軽にお電話下さい。
按鍼堂 ブログ担当 兼 レセプト(保険請求)担当 ☆みっちん☆
昨日、子ども達と一緒にインフルエンザの予防接種を受けてきました(o^▽^o)/
※新型ではなく、季節性の方のワクチンです
近所にある「野市中央病院」で予防接種の予約を取ろうと電話をしたところ、
日祝日に予防接種のためだけに病院を開けるとのことで、
学校や仕事の予定を気にすることなく3日に予約を取って、病院へGOε=┌(≧∇)┘
※休日に受けられるのは助かります(〃⌒∇⌒)ゞ
感じのよい対応をしてくださる職員の方の案内で、
ずらっと並べられた机で3人分の問診表に記入し、
その間に職員の方が子ども達の体温を測ってくれ、
※何度も計り直しになってしまい、お世話をかけましたo(_ _)o
さほど待つこともなく注射終了~♪
昨年、別の医療機関でインフルエンザの予防接種を受けた時は、
打つ時に正直ちょっと(かなり?)痛かったし、
打った部分がかなり腫れてかゆかったので、
今回も同じようなものかと覚悟していたのですが、
打つ時の痛みもほとんどなく、打った部分もあまり腫れていません(o^▽^o)/
※私に注射を打ってくれたのは「院長先生」のようです
ちょっとかゆみはありますが、かきむしるほどでもなく、
今回は楽な注射だったと喜んでいます♪
なにより驚いたのは、子ども達にご褒美(?)用の「くじ引き」が用意されていたこと!
最初に「泣かずにがんばろうね」というようなことを書いたカードを渡され、
注射が終わったら、箱の中からくじを1枚引き、
目立つようにディスプレイされている賞品の中から、当ったものを1つ貰い、
嬉しそうにお土産を握り締めて帰る子どもたち♪
くじを早く引きたくて「注射まだ??」と尋ねる子どもを見て、
「見せ餌スゴイ!」と病院側の作戦に感心しました(*⌒ー⌒)ο∠☆:
今までも注射が終わった後にシールを貰ったことはありますが、
くじ引きまで用意されているのは初めてです(◎。◎)!
子ども達の2回目の接種は15日
丁寧な対応をしてくださった職員の方々~またお世話になります(u‿ฺu✿ฺ)
按鍼堂ブログ担当 注射はあまり好きじゃない☆みっちん☆
実は、6月に入って初めてのブログ更新です(;^_^A
いくら不定期更新とはいえ、あまりにも更新をサボりすぎてましたo(_ _)o
反省して、これからは毎週1回はブログを更新することにします(o^▽^o)/
サボっていたと言えば、実は私、歯医者さんへ行くのもサボっていました( ̄∇ ̄*)ゞ
歯周病(の1歩手前)と言われている私は、
定期的に歯のメンテナンスをしてもらいに歯医者さんへ行かねばならなかったのですが、
いろいろと自分自身に言い訳をして、1年近く(以上かも・・・)ほったらかし状態( ̄□ ̄;)
そろそろヤバイなぁと思っていたところに、
子どもを歯医者さんへ連れて行くことになって、
ついでとばかりに自分の予約も取りました(*^-^*)>"
久しぶりに歯石の除去やブラッシングを受けたので、
時間も長くかかってしまい、顎がお疲れモードに・・・
右上の奥歯の噛み合わせがおかしいということで、
歯の一部を削ってもらい、噛み合わせが変わったことも理由の一つかもしれませんが、
治療後、しばらく額関節(上下のアゴのつなぎ目)がおかしくて(痛い&だるい感じ)
食事をするのが面倒なくらいに(でも、お腹がすくので食べましたが)。
かなり付着していた歯石をキレイに取り除いてもらった歯は、
なんだか安定感がなく、歯茎にジンジンした痛みが残った感じで・・・
くどくどと書いちゃいましたが、
つまりは、先週の私は、口の周辺(顎や歯茎)が痛かったんです(>_<)
歯医者さんへ行くのをサボっていたツケ(自業自得って感じ?)だと、
しばらくは痛みに耐えていましたが、
顔面の痛みは耐えるのが辛い。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
で結局、按鍼堂の院長どの(=旦那さま)に
「なんとかして~」とお願いしちゃいました 八(´∀`*)
「鍼(針)を使った方が・・・」というセリフを聞き流し、
ゴロンと寝転んだまま「んじゃ、よろしくぅ♪」
という横着モノの嫁のアゴをマッサージで治してくれた旦那様に感謝です(u‿ฺu✿ฺ)
※治療後は、額関節の痛みも歯茎の痛みもなく、
少しぐらついていた歯も安定していますo(≧∇≦)o゙
しばらく歯医者さんに通うことになったので、
またアゴが疲れたり痛みが出たりしたら、旦那様に治療してもらわなくちゃ(*^-^*)>"
按鍼堂ブログ担当 総入れ歯だけは絶対に避けたい☆みっちん☆
按鍼堂の院長(一応)である私の主人ですが、
手先が器用で、料理をするのが好きです♪
その時に冷蔵庫の中にある材料だけを使って、手早く料理を作ってくれます(o^▽^o)/
しかも野菜が大好きなので、主人が作る料理には野菜がたっぷり♪
「えーっ!この料理にこんな野菜が入ってる(◎。◎)!」
※例えば、カレーに大根葉とか
なんてことも度々あります(*^-^*)>"
ちょっと私の舌には薄味だったりすることもありますが(私は、かなり濃い味が好き)、
主人の作る料理は、ホントに美味しいですo(*^▽^*)o
朝御飯の時には、自分が食べたいものを勝手に作って食べてくれるし、
昼御飯の時には、午前中仕事に出かけている嫁のために、ちゃんと御飯を作ってくれてるし、
晩御飯の時だって、時間があれば何か料理を作ってくれます。
子ども達のお弁当日には、早起きして子どもの為に可愛いお弁当を作っています♪
※飾り切りのウィンナーや型抜きの野菜を入れて、おにぎりはQooの形だったり~
主人は料理をすることが苦にならないらしく、
「自分が使ったから」と言って、調理器具などの片付けも自分でやってくれます。
他の方に、この話をすると
「羨ましい」とか「ウチの主人は、まったくしないわ」と言われるのですが、
それと同時に「じゃあ、嫁は何をしてるの?」という疑問がわくんですよね~( ̄∇ ̄*)ゞ
嫁(つまり、私)は、料理が好きではありません(できないというんじゃありませんよ)。
料理しないといけない時は、きちんと作ります。
でも、仕方ないから作っているだけで、作っていても楽しくない(-_-;
その点、主人は料理をするのが楽しいそうです♪
我が家の方針は
「得意な人が得意なことをする方が苦にならないし、効率がいい」
ですので、主人も私も自分が得意な分野を優先してやっています(o^▽^o)/
じゃあ、嫁が得意な分野って??
それは事務仕事で~す♪
主人は書類関係や事務仕事が大の苦手ですが、私はちっとも苦にならない。
体を動かすことより、机に向かって事務仕事をしている方が好きです。
家事で私が好きなのは洗濯かなぁ~
こんな感じで、私達夫婦は役割を分担して上手くやっています(*^-^*)>"
自分が得意な分野だけするというのは、苦手分野の成長が見られないことにもつながりますが、やっぱり苦手な分野を無理してがんばるのはストレスにもなるし、効率も悪いし・・・ねっ?( ̄∇ ̄*)ゞ
ちなみに、今夜、主人が作ってくれたのは、
小さく刻んだ大量の野菜とミンチが入ったカレー(マイルド)でした♪
子ども達に大好評でしたね~o(≧∇≦)o゙
按鍼堂ブログ担当 ☆みっちん(昔は料理を作るのが好きでした)☆
4月に入って早々に引っ越しました(o^▽^o)/
ただ今、按鍼堂の開店準備と、自分達の荷物の片づけで
正直メチャクチャ忙しいです(>_<)
名刺とチラシは無事に完成!
按鍼堂のホームページは、来週中に公開できそうとのこと。
あとは、施術所内の準備と看板の作成を急がねばなりません└(∇≦)┐=з
施術所内の準備は、院長である旦那にまかせています。
※実際に使う人が、使いやすいように準備をした方がいいと思うので(*^-^*)>"
お店の看板は、按鍼堂の広報担当である私の役目~♪
高知県東部の看板制作のお店をネットで探し、見積もり依頼を出し、
とりあえず来週明けには現場確認に来てもらえる約束になっています。
現場を確認してもらって、きちんとした見積もりをいただけたら、
デザインなどの打ち合わせを行い、看板の発注をすることになりそうです。
できるだけ早く按鍼堂をオープンしたいので、
看板も早く取り付けてもらいたいところですが、
お店の看板というのは、集客に影響を及ぼすアイテムだと思うので、
急ぎつつも、しっかりとポイントを押さえた看板を作ってもらえるようにしなくては~!
とりあえず、看板に記載してもらいたい内容(言葉)とデザインを
自分なりにまとめてみなければなりません。
もちろん、屋外に取り付ける看板ですから、
例の広告制限に引っかかるようなものはダメです。
お客様が知りたい情報ベスト3に入っているであろう「料金」に関することは、
看板に記載できません(>_<)
看板に記載できることと言えば、せいぜいコレ↓ くらいです(-_-;
あんま・マッサージ・はり・きゅう
按鍼堂
電話番号 0887-54-5510
※予約制
診療時間:午前9時30分~午後8時
休診日:日・祝日 ※ただし、毎月4日ほど香川県に出張
場所の説明は、按鍼堂のすぐ側に掲示する看板なので不要だとして、
休診日の説明が、ちょっとややこしいかなぁ(-_-;
でも、移転前のお店を利用していただいていた常連のお客様のためにも、
毎月何日間かは前のお店に出張しないといけないし・・・
正式には「第1・3水曜日と、その同じ週の月・火曜日は香川県に出張」
なのですが、この説明もちょっと分かりにくいですよね~(>_<)
いっそ、休診日の記載はナシにしようかなぁ
でも、それだとお客様に対して不親切な気もするし・・・
看板のデザインや字体も考えないといけないのに、時間がーっo(>◇<)o
どうやら、かなり行き詰ってます。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
按鍼堂ブログ担当 時間を分けて欲しい☆みっちん☆でした。
実は「按鍼堂」という屋号(お店の名前)は、主人(一応、院長)が考えました(*⌒∇⌒*)
今までは、普通に名字を屋号にしていたのですが、
あまりにも芸がないので、移転を機に屋号を変えよう!ということになって、
新しい屋号を主人が考えたんです。
「按鍼堂(あんしんどう)」の「按」の字は、「按摩(あんま)」の「按」
「按鍼堂(あんしんどう)」の「鍼」の字は、「鍼・灸(はり・きゅう)」の「鍼(針の旧字)」
つまり、「按摩(あんま)・マッサージ・鍼(はり)・灸(きゅう)」のお店だから
「按鍼堂」なんです(o^▽^o)/
遊び心で、「安心(あんしん)」と「按鍼」をかけてるっていうのもあるんですけどね( ̄∇ ̄*)ゞ
それともう一つ、「あ行」で始まる名前であることもポイントの一つです!
電話帳などには、あいうえお順で掲載されるので、
少しでも早く目にしてもらうために、あ行の名前にこだわりました(o^▽^o)/
なぜ、「堂」なのかって?
それは、ウチの主人(肩書きだけ、経営者)を見てもらえれば分かりますよ~(〃⌒∇⌒)ゞ
「○○院」より「○○堂」の方が、ピッタリとくるような人ですから~o(≧∇≦)o゙
ホームページがリニューアルしたら、
主人の写真も掲載する予定ですので、どうぞお楽しみに~♪
按鍼堂ブログ担当 ☆みっちん☆